9月20日開催の第三回文学フリマ大坂が終了しました。ブースへ遊びに来て下さった皆様、本当にありがとうございます。そして新刊落として大変申し訳ありませんでした。
以下、簡単にレポートを。

*当日の様子
今回は約270ブースが参加したそうです。文学フリマ大阪は毎回新顔さんを見かけるので非常に楽しい。特に関西方面の大学文芸サークルの方が、回を追うごとに増えている気がします。文学フリマの地方開催のいいところは、遠征する余力のない人達がイベントに参加できるところなんじゃないかと思ったり。
会場は例によって堺市産業振興センター。最初の頃なんかはパンクすると言われていましたが、案外このまま落ち着くのかもしれません。雰囲気は東京同様まったり。東京に比べ、買い手の参加者に年輩の方が多いような気もします。
また、今回独自のイベントとしてブースコンテストなるものが開かれました。同人イベントではブースによる集客も結構大事なポイントなので、こういう催しも案外悪くないと思います。特に小説は漫画やイラストと違い、手に取って中身を見て貰わないと良し悪しがわかりません。そして手に取って貰うには、まずブース前で足を止めて貰わなければならないわけです。なので、ある程度ブースによるアピールは必要になってきます。
じゃあどんなブースがいいの?って話になると思いますが、大体下記の条件を満たしていればいいのではないかと。
1、ブース内に、参加番号、サークル名など、最低限の情報をしっかり提示している。
2、作品のコンセプトとサークルのデザインがマッチしている。
3、見本誌や新刊の区別がつきやすい、手に取りやすい配置になっている。
参加回数の少ないサークルの方々は、とにかく周囲のサークルの良いところを吸収していくのがベストだと思います。まあでもブースレイアウトはあくまで作品の引き立て役です。最低限のことをこなしておけば充分でしょう。

*自サークルについて
新刊落としたので、その分の売れ行きがすっぽり抜けた感じ。いやもうすみません、本当に。大阪でしか会えない方々も多いので、年一回の貴重な機会を無駄にさせてしまったのは大変申し訳ないです。
三国時代や春秋戦国以外の中国史に興味を持ってくれる方々も多いですが、やっぱりメジャーどころを読みたいという意見が少なくないので、次回はもう少しそのあたりをカバーしてみようかな、と考えています。

*打ち上げ
前回の打ち上げはフリマの会場を使ったのですが、今回は飲み屋で本格海鮮料理が待っていました。やっほい。
まあそれはさておいて、打ち上げでは関西出身のサークルの方々と同席させていただき、文学談義でとても楽しめました。公募頑張りましょうってことで一応?誓いめいたものを立てたので、次回お会いした時には是非報告せねば。それにしても、皆さん名刺常備してるんですね…(しかもみんなデザインがお洒落)。うう、次回までに準備しておきます。

*今後の予定
10月のテキレポに一般参加します。
イベントも沢山出たいのですが、それ以上にブログの更新や公募作品を書く作業が忙しいので、ひとまず春の文学フリマまでは充電期間かな、と。
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