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2017_05
08
(Mon)23:48

第二十四回文学フリマ東京 レポート

第二十四回文学フリマ東京、無事終了しました。参加者の皆様大変お疲れ様でした。拙サークルへお越しくださった方々にもお礼申し上げます。
以下、簡潔にレポートさせていただきます。



当日の様子
東京は一年ぶりに参加したのですが、会場がまた第二展示場に戻ってましたね。スペースにゆとりが出来て、広く使えた感じがします。やっぱりこっちのほうがいいかな。
今回、歴史ジャンルのブースにはプロの方が何人も参加されていたようで、色々賑わっていました。イベントの集客上、プロの方が沢山参加してくれるのはとてもいいことだと思います。貴重なお話も聞けて大変楽しかったです。プロの参加者が増えたら商業主義が云々とか、規制の文壇に捉われない文フリの理念が云々とかおっしゃる方もいるのかもしれませんが、参加資格は平等に与えられてるんだし別にいいじゃんというか。
百都市構想も、気が付けばあっという間に広がってますね。どの地方イベントも、最初は東京とかの参加者が遠征として駆けつけてブース数を稼いでいる印象ですが、大阪なんかは地元の参加者が年々増えているようですし、そうやって地元だけでもイベントが自立してやっていけるようになれば成功なんじゃないでしょうか。といっても、こんなことを書いている私は未だ大阪にしか参加していないのですが(逆に言えば、大阪は初回からずっと出てるんだけど)。
開催数が増えてきたことによって、ある程度イベントとのつき合い方も考えていかなきゃならんのかなと思います。イベントがあるからって藪から棒に参加すればいいわけでもないし。創作者同士の交流も大事ですが、交流だけに終始していたら本末転倒だし、文フリがあるからそのために作品を書くなんて創作モチベーションは、単なるイベント依存症。まず自分に創作したいものがあり、イベントはそれを発表するための場所でしかないわけで。あと、文フリだけに出ていても視野が狭くなるだけだと思うので、創作の感性を磨くなら色んなイベントに顔を出した方がいいかもしれません。って誰向けの文章なんだこれ。
そういえば今年は文学フリマ誕生十五周年だそうです。おめでとうございます。そしてこれからも文フリに幸あれ!

拙サークルについて
新刊「中国古典妓女列伝」、会場で初めて完成品を見たのですが、自分で出来栄えの良さに感動しました(アホか)。いや正確には表紙イラストの美しさが素晴らしかったんですが。つや消し加工もいい味出してました。あ、挿絵も最高です。杜十娘とか完全に原作の雰囲気まんまで超感動。お値段とボリュームが前作の侍女列伝に比べ格段にパワーアップしてたので、初見さんは手に取りにくかったと思います。お越しいただいた方の中には、そもそも妓女ってなんですかとか聞かれることもあったし。確かに。妓女って中国史でもやってなきゃ馴染みない言葉だよな~。もうここらへん一般人との感覚がズレまくってますね。印刷所のおねーさんにも本のタイトル何て読むんですかと言われちゃったしな、アハハ。
あと…小説作品を楽しみにしていただいた方々には申し訳ありません。次回は「毒の香」の続編と短編小説集をまとめて出す予定です。
当日は、そんなに忙しくも無いけれど暇でも無かった一日でした。じっくり買い物出来なかったのが残念。とりあえず欲しかった作品は手に入れましたが。中国関連ものを書いている参加者の中で、今回初めてお会いした方もいました。こういう出会いはいつも嬉しいもんです。
それから、今回初めてツイッターをイベント宣伝に利用しました。これまではこのブログでしか宣伝してなかったし、何というかいい加減だったので。まだまだ使い慣れていないんでちゃんと宣伝出来てるのかはようわかりませんが、しばらく続けてみようと思います。

次回参加予定のイベント
コミティア121
コミックマーケット92(受かればね)
第五回大阪文学フリマ
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