コミックマーケット92が無事終了しました。参加者の皆様、熱い中大変お疲れ様でした!
簡潔ながら、当日の内容をレポートさせていただきます。


*会場入り~サークル設営まで
コミックマーケット初出店だったこともあってか、他イベントとの様々な違いにちょっと焦りました。まず会場にたどり着けない! 駅を出た時点で来場者があふれ返り、長蛇の列が道を塞いでます。到着時間が遅かったせいか、真っすぐ国際展示場へ繋がるルートが閉鎖され、妙な遠回りルートを進む羽目に。信号を渡るのに誘導が入ったりして、なかなか前進出来ないという。でも、重い荷物抱えて人ごみの間を走ったりする危険な方もいたので、こりゃ誘導必要だわとも思ったり。
とはいえ、会場に入ってしまえばその後のブース設営まではスムーズでした。初出店につき、頒布作品は全て新刊扱い。サークル出店確認の審査もかなりきっちりしています。その他、設営終盤にはポールを持った係員がルートを規制する光景も。こういうシステムが出来上がるまでに、運営側も色々な問題と格闘してきたんだろうなぁ、と妙なところでコミケの歴史の重みを感じました。

*開始~
10:00よりイベント開始。会場にぞろぞろ流れてくるながーい参加者の列を物珍しげに眺め、しばしぼーっとする。で、ちらほら自分のいるブロックにも人がやってくるようになりましたが、全然ブースで足を止めてくれません(泣)。この現象が昼近くまでずっと続きます。完全に通り道状態で、せっかくのお誕生日席も無意味です。いったいどういうことじゃー! コミケならもっと売れるよって○○さん言ってたじゃないかー! と嘆いたところでどうしようもなく、あーコスプレすげー、あーバンダナ男とか冷えピタ男を生で初めて見たわーと、コミケ名物を眺める時間が続きました。おとなりに配置されていたサークル様がよくコミティアでお会いする方で、色々お話しできたのは幸いでした。でないとヒマで精神持たんかったわ。
とはいえ、さすがに参加者の絶対数が多いおかげか、最終的にはコミティアより幾分かましな数がさばけました(殆ど妓女列伝だけど)。意外だったのが、他イベントだと必ずと言っていいほど完売する古典小説便覧がまるで売れなかったこと。コピー本だから? それともお前なんかに紹介されるまでもなく全て読破してるぜ!ってことなのか? 実際、ブースに来ていただいた中には結構詳しい方もお見かけしました。あと、WEBカタログを参考にいらっしゃってくれたのか、既に完売している侍女列伝をお求めになってくれた方も(申し訳ないです…)。他にも気になったのですが、コミケの参加者はパッと見て即座に買っていく方が多いですね。これがコミケスタンダードなのか…。文フリやコミティアののんびりしたムードとは偉い違いです。もっと中国古典小説の話をしたかったなぁ…。

他サークルに関して
なにぶん会場を行き交う人の数が多いので、あんまりブース空けるのもなぁ、と買い物にはそれほど専念出来ませんでした、幸い相方がブースにいてくれたので、ちょっと店番をお願いしつつ、歴史サークル周辺を捜索。他イベントではお見かけしないサークルさんがちらほらいらっしゃったので、気になったものを購入しました。相方も面白そうな本ゲットしてたなぁ。それはそうと、コミックマーケットほどの参加者規模を誇るイベントですら、中国古典小説を本格的に扱ってるサークルって少ない(というか殆ど無い)もんなのですね。あー同好の士が欲しい~。戦利品については後日面白かったものを姉妹ブログにてご紹介させていただくか、感想を作者様にお送りする予定です。

まとめらしきもの
初めてのコミケですが、まあ歴史ジャンル周辺は割と終日落ち着いた空気で他イベントとそんなに変わらんな、といったところ。むしろ周囲の賑わいから浮いている感じすらあります。今回が外れなのか、いつもこんな調子なのか。あと、文フリやコミティアみたいに落ち着いた空気で交流が出来なかったのもちょっと不満。最終的には、うちの作品を買った方が楽しんでくれればそれでいいんですけどね…。最大手の同人イベントということで、ちょっと過度に期待しすぎてしまったかも。
イベントというのは参加して作品を発表し続けることに意義があるので、とりあえず凝りずにコミケも参加を検討していこうと考えています。冬は自分ルールとしてイベント出ない時期なので見送ると思いますが。
そんなわけで皆様お疲れ様でした! いずれまたイベントでお会いしましょう!

今後の参加イベント
コミティア121
第五回文学フリマ大阪
テキストレボリューション 第六回




スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://ryunohige5884.blog.fc2.com/tb.php/287-5756b1b5